俗に言うスピリチュアルという世界に本格的に目覚めたのは、2010年頃だったでしょうか…
生活に特に不自由はなかったとはいえ、会社や周りの人たちとの人間関係、家族問題…なぜこんなに生きにくいのか…という、他人に言えない漠然とした不満が絶えずありました。
そんな中、ある人からレイキの存在を知り“今の自分から変わりたい”という一心から、レイキのアチューメントを受ける決心をしました。
レイキのアチューメントを受けると、自分でも身体がどんどん変わっていくのが分かりました。
一番大きな変化は、オーラが見えだし手や足から気が出ていることを感じるようになったことでした。そして、そのエネルギーを感じられるようになったことでした。
その後は、導かれるようにチャネリングを勉強し、自分の高次の存在からメッセージを受け取れるようになったり、自分のカルマ解消のために自己ヒーリングも行っていました。
すると、だんだん外に発信したくなってきた…というより、メッセージを含めたヒーリングエネルギーを循環させるためにも、自分以外の人たちに必要なメッセージを伝える場が、自然と与えられるようになってきました。
それからは、昼間は普通の会社員を続ける傍ら、スピリチュアルなイベントにチャネラーとして参加し、知り合いや口コミで紹介のあった方へ、チャネリングやヒーリングのセッションも行うようになりました。
そして経験を積んでいく内に、お客さまにチャネリングをしながら、同時にヒーリングを行うことの重要性を実感するようになりました。
他人の悩みを聞いてその問題を解決していく…チャネリングや占いなどのセッションをすることは、時として心の手術の様なものだと感じることが多々ありました。
お客さまとセッションを進めていくと、お悩みの問題を引き起こしている原因が相手ではなく、お客さまの心の在り方であることに気付いてくことが多々あります。そして、時にはそれは、お客さまにとって自分では認めたくない…受け入れられない過去のトラウマや、苦痛を伴うことであったりもします。
そのため、私はヒーリングを織り交ぜながらセッションを行い、お客さまが出来るだけ心の痛みを伴わずにその問題を受け入れ、そして、出来るだけ短期間でその負のスパイラルから抜け出せる様、お客さまに寄り添うセッションを行うようになりました。
ヒーリングとチャネリングが出来るようになると、スピリチュアルを生業にしている多くの人たち…自分とご縁のある方々と繋がるようになりました。
すると、次にはチャネリングやヒーリングなどのエネルギーワークだけではなく、タロットや占星術などの占術もセッションに活かしている人に、自然と繋がるようになりました。
気が付くと、普通の会社員だった自分の生活が、だんだんスピリチュアルな世界で満たされていくようになりました。
占い師になろうと思ったきっかけ
レイキのアチューメントをきっかけにスピリチュアルな世界に興味が向かうと、“自分はいったい何のために生まれてきたのだろう…?”という疑問というか心の声が大きくなります。
すると面白いことにその答えを示すがごとく、数秘術との出会いがおこりました。
数秘術では自分の人生のテーマやいまなぜそのようなことが起こっているのか、理解することが出来るようになります。
そして、数秘術を学び終わった頃、数秘術を教えてくれた方が「鑑定所に入ってみたら?」というお誘いを受けて、自分でも“鑑定所”なるものがよく分からないにもかかわらず、鑑定士デビューすることになりました。
ただ、ここで大問題が発生!
その鑑定所では“タロット必須!!”という条件があり(笑)…いままでタロットカードを扱ったことがなかったにもかかわらず、あわててタロットを学び…ほぼほぼ学びと実践を同時進行で行うという無謀なスタートとなりました。
でも今思えば、流れが来る…と言うのは、このような無謀なことでも…冷静に考えてみてください、タロットを1日学んだ人がいきなりお客さまからお金を頂いて鑑定するんですよ?!(笑)…何とかなるというか、何の問題もなくお客さまは納得して帰っていかれました。
このようなことが、ある意味“流れに乗る”と言うことなんだと思います。
